新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 本市は、台湾やタイなどのアジア地域をはじめ、フランスやオーストラリアなど日本産品に関心を寄せるバイヤーを招聘し、本市が強みを有する食分野を中心に商談会を開催するなど、海外への販路開拓に取り組む市内中小企業者を支援してまいりました。
〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 本市は、台湾やタイなどのアジア地域をはじめ、フランスやオーストラリアなど日本産品に関心を寄せるバイヤーを招聘し、本市が強みを有する食分野を中心に商談会を開催するなど、海外への販路開拓に取り組む市内中小企業者を支援してまいりました。
今までアジアは、そう大したことないというふうに言われていたわけですけれども、ドイツ、スペインを破って、クロアチアを破ることによって、本当にサムライブルーたちは輝こうとしています。私たちもあの若武者に負けてはいられません。私たちもファーイーストでした。ヨーロッパから見ると、極東の東京と京都は知っているかもしれないけれども、静岡なんて知らないよ。
一方、本市が環日本海の拠点都市として発展し続けていくためには、北東アジアをはじめとする様々な都市との交流を積極的に展開し、相互理解と信頼関係を強化していくことが欠かせないと考えています。そのため、引き続きオンラインによる交流を進めつつ、リアルが可能となった際に速やかに市民交流や青少年交流が再開できるよう、関係団体との連携を強化していきます。
一方で、生鮮食品の輸出は鮮度を保つことが最重要であるため、アジアなどの輸送については、航空輸送が主流のようでありますが、コロナ禍における航空貨物のスペースの逼迫により、輸送コストが高騰しているのが現状であると伺っております、 このような中、海上物流については、航空輸送に比べて低コストで輸送できるだけでなく、最近では、鮮度の低下を防止できる特殊なコンテナが開発されているとも仄聞いたしております。
この映画祭は、長編商業アニメーションに特化し、長編アニメ映画のコンペティション部門を持つアジア最大の祭典として、新潟から世界へアニメーション文化を発信する場となります。
私は、これまでの発信や啓発の段階から踏み出し、そろそろこれがアジアで唯一のSDGsハブ都市である静岡市のシンボル事業だと言い切れるものを打ち立てるべきだと考えております。そして、世界中の事業体に共創を呼びかけ、この指止まれと発信をしていく。さらに、その事業をビジネスベースにのせ、地域の産業振興に結びつけていく。静岡市が世界に輝くためには、こうした取組が必要なのではないでしょうか。
このほか、全国の自治体に先駆け、平成29年度からSDGsの取組をスタートさせ、国連からアジアで唯一のSDGsハブ都市に選定されております。 こうした取組をはじめ、総合計画に登載しているあらゆる事業を着実に推進することで、静岡市として世界から注目されることを目指してまいります。
このような中、本年4月に開催されました第4回アジア・太平洋水サミットにおいて、持続可能な水利用の取組の強化が宣言されたことからも、今後は令和2年3月に策定された熊本市上下水道事業経営戦略に基づきAIやICTなどを活用され、中長期の視点に立った需要と供給の見通しを踏まえた適切なマネジメントを進められ、引き続き上質な水道サービスを提供し続けるための最良な事業運営体制の構築に努められるとともに、本市の良質
このページでは、上段に表紙となる写真画像として、今回は、今年度開催されました「全国都市緑化くまもとフェア」と「アジア・太平洋水サミット」の写真を、下段の左には令和4年第2回定例会の概要を、同じく右に新議長挨拶をそれぞれ掲載しております。 次に、2ページを御覧ください。 このページでは、上段から第2回定例会における議員6人の一般質問を、下段には主な議案の概要をそれぞれ掲載しております。
○佐藤耕一 委員長 実は佐渡の世界遺産登録に向けての取組を聞いて、その後視察で鉱山遺跡ではアジアで初という島根県大田市の石見銀山を視察しようというイメージをしていました。一応この特別委員会の冒頭に、私は皆さんには具体的なことは書いていないですが、こういう流れのスケジュールを渡してあると思います。コロナ禍で若干工程が前後しましたが、そういう流れに沿って進めているつもりです。
における成果について │ 78│ │ │ │坪井川遊水地の現状と課題 │ 79│ │ │ │ 坪井川遊水地の管理運営状況について │ 79│ │ │ │ 河川管理者との連携体制について │ 80│ │ │ │ 遊水地利活用の推進状況 │ 80│ │ │ │第4回アジア・
開催前にも御案内させていただきましたとおり、こちらの方、アジア・太平洋水サミットのプレイベントとして、4月11日、12日の2日間にわたって開催いたしました。 初日は、左の写真にございますとおり、東京大学名誉教授、佐藤洋平氏より、世界かんがい施設遺産の意義及び保続に向けてと題して、かんがい施設の重要性や意義、そして保全及び活用について御講演いただいております。
◎濱野晃 水保全課副課長 私から第4回アジア・太平洋水サミットの開催について報告させていただきます。 環境水道委員会説明資料、環境局分の資料1によりまして説明いたします。 なお、お手元には別冊で水サミットの写真誌をお配りしております。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事につきましては、健康福祉局のワクチン統括監の兼務辞令が発令されており、本日は厚生分科会に出席いたしますので、本分科会は欠席とさせていただきます。また、平野水保全課長及び廣瀧アジア・太平洋水サミット推進室長につきましても、病気療養中のため本分科会を欠席させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。
次に、くまもと花博及びアジア・太平洋水サミットに関する情報漏えいについてでございます。 これは、くまもと花博の受託事業者が連絡調整用に作成、運用している情報共有ツール内の情報がインターネット上で閲覧可能な状態となっていたことにより、機密情報の漏えいが発生したものでございます。
一方、他の国の難民については、日本の入管法の規定に基づいたものであり、厳格な審査を背景に受入れ人数は非常に少なく、また支援事業そのものをアジア福祉教育財団難民事業本部に委託しているため、自治体が関与する余地は非常に少ないというのが現状です。本市といたしましては、今後の政府の方針に注視していきたいと考えております。 ○議長(古泉幸一) 中川経済部長。
それでは、1番目、第4回アジア・太平洋水サミットについてお尋ねいたします。 先日の荒川議員の質問にもありましたけれども、私は、その会議で採択されました熊本宣言についてお尋ねいたします。 新型コロナウイルスの影響により延期されていた、第4回アジア・太平洋水サミットが4月に行われました。
新型コロナウイルス感染症拡大による1年半の延期を経て、本年4月に第4回アジア・太平洋水サミットが開催されました。先ほどの緑化フェア同様、非常に状況判断の難しい中での開催だったと思いますが、無事にサミットが開催され、各国首脳を実際にお招きしながら、また、一部オンラインという新たな参加形式も確立されたことにより、熊本宣言の採択まで行われたことは、非常に有意義なことでありました。
去る4月23日、24日の2日間、オンラインも含めアジア太平洋地域30か国の首脳・閣僚級の皆様御参加の下、第4回アジア・太平洋水サミットが本市において開催されました。
井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………( 80) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 80) 遊水地利活用の推進状況…………………………………………………( 80) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 81) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 81) ・第4回アジア・